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事業紹介

食用油脂の製造と廃食油リサイクルで地域社会に貢献しています

1969年、精肉店からの依頼で食用油脂を製造したのが𠮷岡製油の原点です。以来、手間暇かけた製法を守り続けるとともに、時代の流れをとらえ廃食油の回収・リサイクル事業にも進出。今日では、2つの事業を中心に新規事業も手掛けることで、地域の豊かな食文化や循環型社会の実現に貢献しています。

食用油脂の製造

食肉の成型や加工段階で出る脂身を原料に、昔ながらの手間暇かけた製法で風味豊かな食用油脂(ラード)を製造しています。

動物性油脂(ラード)の製造

廃食油の回収・リサイクル

地域の食品工場や食品を扱う店舗等から出る廃食油の自社回収から、飼料や石けん、インク、ボイラー燃料等の原料へのリサイクルまでトータルに手掛けています。

廃食油のリサイクル

バイオディーゼル燃料づくり

再利用ができる廃食油は「まちなか油田」と言われる資源です。𠮷岡製油では新事業としてバイオディーゼル燃料づくりに取り組んでいます。

事業拠点・施設情報

本社・第一工場

𠮷岡製油第一工場では主に、動物性油脂(ラード)の製造と、廃食油のリサイクルを行っています。

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狭山台事業所

狭山台事業所では主に、廃食油のリサイクル事業を行っています。

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笛吹事業所

笛吹事業所では、現地での廃食油の回収と埼玉までの輸送の中継地点を担っています。

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対応可能エリア

専用回収車を15台保有し、埼玉県を中心に、関東地域1都8県を広くカバーしています。

  • 埼玉県
  • 東京都
  • 山梨県
  • 茨城県
  • 神奈川県
  • 千葉県
  • 群馬県
  • 静岡県
  • 長野県
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